ホーム > 上志段味 / 写真 / 歴史 発見48年後の東谷山山頂中世墓 写真1:小堂内部 写真2:甕棺と蓋石 写真3:甕棺と蓋石 写真4:小堂の外の柱の藁人形 1983年4月11日撮影。ⓒTorataro FUKADA 尾張戸神社の北西側に小堂が建てられ、祭壇の下に甕棺が埋められている。ここをおとずれた深田虎太郎氏と犬塚康博氏はこのとき、発見48年後の当日であることを知らなかった。 カテゴリー:上志段味写真歴史 タグ:尾張戸神社東谷山深田虎太郎犬塚康博 シェアする Twitter でシェア はてなブックマークに保存 LINE でシェア Facebook でシェア Pocket に保存 Feedly で購読 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 前の投稿 瀬戸市外で/古甕発掘/千数百年前の物 次の投稿 尾張戸神社で/古代の土器発見/鎌倉時代のものか