ホーム > 吉根 / 新聞記事 / 歴史 幻の戦時地下ごう守山に/松代大本営の〝愛知版〟/県庁も移転計画/高校教師が発見/12日に現地調査 出典:『中日新聞』、1992年7月10日。(『私たちの博物館 志段味の自然と歴史を訪ねて』第32号、志段味の自然と歴史に親しむ会世話人会、1992年8月10日、から転載。) 関連記事 保護中: 小林茂埜氏の「召集の思い出」を29年ぶりに読んで 召集の思い出 ある施設隊長の証言 「幻の司令部」跡?/地下ごうを確認/守山区/愛知県庁から東北10㌔ 整然32㍍秘密の地下ごう/発見者ら守山で調査/天井、壁に補強木の跡 吉根の「地下ごう」は県庁移転が目的だった/高橋信さん熱田高教諭が調査/「志段味の自然と歴史に親しむ会」で講演 「愛知県庁を地下壕に」/元陸軍少佐が証言/戦後、穴埋め計画書焼く/終戦直前に極秘工事 吉根の空襲について 吉根空襲75周年 志段味の爆撃のこと──一、二の文献から── 中志段味空襲75周年 カテゴリー:吉根新聞記事歴史 タグ:中日新聞志段味の自然と歴史に親しむ会志段味の自然と歴史を訪ねて愛知県庁松代大本営 シェアする Twitter でシェア はてなブックマークに保存 LINE でシェア Facebook でシェア Pocket に保存 Feedly で購読 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト コメントするΔ 前の投稿 吉根の「地下ごう」は県庁移転が目的だった/高橋信さん熱田高教諭が調査/「志段味の自然と歴史に親しむ会」で講演 次の投稿 整然32㍍秘密の地下ごう/発見者ら守山で調査/天井、壁に補強木の跡