《詳報》シンポジウム「尾張東部の水野氏を巡って─志段味・新居を中心として」

シンポジウムの詳細が告知されましたので以下に転載します。


シンポジウム「尾張東部の水野氏を巡って─志段味・新居を中心として」のご案内
https://shitashimukai.shidami.nagoya/?p=1619
志段味の自然と歴史に親しむ会では、中志段味の天白・元屋敷遺跡で検出された大型中世遺構をめぐりシンポジウムをおこなってきましたが、そのなかで焦点となった水野氏をテーマにシンポジウムを開催します。どうぞご参加ください。
日時 2024年1月20日(土)午後1時~5時
会場 名古屋工業大学 2号館2階 0221講義室
テーマと報告者
・「上志段味羽根の城跡」犬塚康博氏(『地域世界』編集人)
・「新居の水野氏と定光寺・退養寺」水野智之氏(中部大学教授)
・「尾張藩士の水野氏研究について」高木傭太郎氏(志段味の自然と歴史に親しむ会会員)
主催 志段味の自然と歴史に親しむ会
共催 名古屋歴史科学研究会 中世史研究会 織豊期研究会
会場アクセス JR中央線・地下鉄「鶴舞」駅下車、鶴舞公園と名大病院の間の道を東に進み突き当りが名工大正門、正門左側通路を通り正面が2号館、手前右ドアを入り2階へ上がる。
*資料代500円のご協力をお願いします。

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